ピラミッド・パワーの謎4

ピラミッド・パワーの謎、続きです。

ロシアにおいて、次々に建設されたピラミッドの効果は、それはすごいものでした。

ピラミッドの中に病人が入れば、当然のように治癒が起こります。

しかしこの事実については、あまり喧伝されていません。

そうなれば一般の人々がピラミッドに殺到するからです。

しかし、オリンピックなどに出るアスリートについての実験は行われました。

ピラミッドに滞在すれば、運動能力は、大幅に改善され、金メダルの数が増えたのです。

これほどの効果があったにもかかわらず、国際的には、全く話題にもなりませんでした。

ロシア政府も積極的に知らせることもしなかったし、営業もしなかった。

そりゃそうです。

これは、誰でも、すぐに真似できる技術です。

教えたところで、技術提供もできませんし、お金も取れない。

もう一点、これが一番重要です。

ピラミッド・パワーが認められたら、困る人たちがいます。

医療、環境問題、エネルギー、あらゆる分野での有効活用が可能になったら彼らは、困るでしょう。

ピラミッド・パワーの有効性についての事実が、全く広がらなかった、というのは人類にとって大きな不幸です。

本当に残念なことです。

ピラミッドの建設には、さしてコストもかかりません。

もちろんギザの大ピラミッド級のものを建てようとしたら、話は別。

あんなものは、今の技術では到底、建てられません。

「フラワー・オブ・ライフ」の著者、ドランヴァロ・メルキゼデクによれば、あれは上から下へと建てられたものだそうです。

彼は、このことをエジプト政府に問い合わせたのですが、当然、相手にもされません。

しかし、その後、石の間にあるモルタルを詳細に調べたところ、確かに上のもののほうが下のものより古かったそうです。

ドランヴァロによれば、ギザの大ピラミッドを建てたのは、アセンデッド・マスターのトートだと、いうことです。

トートは、アトランティスを16000年の長きにわたり、統治したマスターであり、アトランティスが海に沈んんだ後は、エジプトで書記官を務めます。

ギリシャの父と呼ばれているピタゴラスによれば、トートは、彼を、大ピラミッドの地下に導き、幾何学と「現実」の性質を教えたそうです。

ピタゴラスは、エジプト文明が衰退した後に、ギリシャ文明を生む主要な人物となります。

トートは2000年前には、ヘルメスと名乗り、宇宙の法則が記された「エメラルド・タブレット」を書いた人物でもあります。

ドランヴァロは、1984年から1991年まで、毎日のようにトートと会って、教えを受けます。

ドランヴァロが、トートから最初のイニシエーションを受けたのもエジプト、大ピラミッドの中でした。

ドランヴァロが、トートから聞いた話よると、世界中にはピラミッドと同じような建造物が、83000もあるそうです。

実際、多くの国々で、巨大なピラミッドが発見されています。

それらのピラミッドの位置を線で結んでいくと、ある種の幾何学模様が浮かんできます。

それは神聖幾何学模様と呼ばれるものです。

古の存在は、ただ理由もなくピラミッドを建設したのではありません。

明確な目的を持っていたのです。

ディヴィド・ウイルコックの著書「ザ・シンクロニシティ・キー」は、人類の歴史におけるサイクルについて、詳しく語られています。

そのサイクルの中で、最も重要なのが、25920年のサイクルです。

マヤ暦は、このサイクルを5分したもので、占星術では、このサイクルを12分割しています。

アトランティス大陸は、このサイクルのちょうど半分の時期、13000年前に沈みました。

その後、人類最古の文明と言われるシュメール文明が現れ、エジプト文明が起こります。

世界中で、ピラミッドが建てられるようになったのはその時期からです。

25920年という一つのサイクルは、2012年に節目を迎えました。

マヤ暦も一つのサイクルを終えました。

占星術では、水瓶座の時代に入りました。

2012年、アセンションが来る、と言われた年でしたね。image4

でも、何も起こらなかった⁈

この25920年というサイクルは何を基準に決められたのでしょうか?

我々は、太陽系宇宙に住んでいます。

地球は太陽の周りを廻っています。

その期間は365日。

ところが太陽も、ある恒星の周りを回っているのです。

その周期が、25920年なのです。

この事実を古の人々は良く知っていました。

その周期の、ある期間に、大きな変化が起こってきたのです。

その期間が、まさに今の時代に当たるのです。

約25000年前には、ネアンデルタール人が、突然消滅しています。

さらにそこから約25000年遡った時期に、人類は、突然、道具を使い出し、芸術的な表現も始めています。同時にマンモスなどの大型哺乳類は絶滅しました。

ギザの大ピラミッドには、この歴史的なサイクルについて、明確なサインが施されています。

人類の変容は2012年に、ピンポイントで起こるものではなかったのです。

ネアンデルタールが絶滅するにも時間がかかったのです。

毛むくじゃらの類人猿のようだった人類に毛のないツルツルの赤ちゃんが生まれるのに要した時間は一世代半だったそうです。

これが長い、と見るか短いと見るか。

とにかく問答無用で変化はきます。

それらの変化の中には、天変地異も含まれます。

大洪水の伝説は、聖書の中だけでなく、世界中に残っています。

また地質学者の調査によって、極の移動が、地球が誕生して以来、過去5回も起こっていることが、明らかになっています。

最後の極の移動は、25920年周期のちょうど半分の時期にあたる13000年前頃で、それ以前はハワイのあたりが、北極だったようです。

前回、ロシアのピラミッドが、自然災害を抑える役目も果たしている、と書きました。

そうです、古代の人々は、歴史のサイクルを理解していて、ある一定のサイクル毎に来る天変地異をピラミッドが抑止する、ということを知っていたのです。

しかもそれを神聖幾何学のルールに則って、建設すれば、地球のエネルギー変化を穏やかなものに変えることができたのです。

 

 

2016年10月21日ブログ記事より