仙骨の怪しい話1

食物がうまく消化、吸収されるためには、一口食べて最低30回の咀嚼が必要です。

咀嚼によって唾液を出すことが重要なのです。

その唾液によって、まず胃の中で食物が発酵します。

唾液が足りず、発酵がうまくいかないと、胃の次に食べ物が運ばれる小腸が胃の代わりに消化を行わなければならなくなり、小腸は大変なストレスを強いられることになります。

唾液の出る唾液腺は4本あります。

唾液腺はどこから出ているでしょう?

これがなんとお尻からです。

お尻の後ろにある仙骨から唾液腺は出ています。

仙骨には穴が8個空いています。

唾液腺はこの8個の穴から出て、胸骨を通って、顎まで伸びています。

仙骨は端っこの尾骨に向かって湾曲しています。

仙骨が湾曲した構造を持っているのは人間だけです。

猿にも仙骨はあります。

でも猿の仙骨は平たいのです。

自分の仙骨の複製を作って幾つか組み合わせると半球になります。その半球を二つ合わせると円ができます。

実はこれが仙骨の本当の姿です。

3次元に存在しているのは球体の一片だけで、後の部分はこの次元に存在していません。

この球体を通してソース(源) のエネルギーが入ってきて、球体の中で回転運動が加わり、背骨の周りにあるエネルギーラインを上昇していきます。

球体の中でエネルギーが回っているゆえ、人間は直立出来るのです。

これは回っているコマが倒れないのと同じ仕組みです。

猿にはこのエネルギーの回転がないので、直立はできません。

人間も年を取ってくると、エネルギーが回転する力が弱まり、背中が曲がってくるのです。

もし仙骨が折れてしまえば、人は動けなくなります。

 

2015年3月16日 ブログより

 

仙骨の怪しい話1
図1

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図2

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