仙骨の怪しい話4

飯島さんが、仙骨先生に出会った時、仙骨先生は、八王子で、すでに10年以上治療院をやっていました。

高次な存在というか、神様というか、そんな存在に命じられてやっていることです。値段も決められているし、やるべきことも決まっている。

ある時、仙骨先生は、これがいつまで続くのか、神様に聞いたそうです。

すると、神様曰く、「1999人目の患者が来る。そしたらその患者が、仙骨治療の学校を開く。それまでだ。」と言われたそうです。

仙骨先生はそのことを飯島さんに語りました。

「へ~、で1999番目の患者さんは来たんですか?」と飯島さん。

「来たよ。君の診察券を見てごらん。」

なんと! 飯島さんの診察券の番号は1999番、奥さんのが2000番だったのです。

「!  !  ! X X X ? ? ?」( 飯島さん)

しかし実際には、飯島さんは仙骨治療の学校を始めていませんし、仙骨先生は今でも治療院をやっているんですね。

飯島さんが、「神門」に出会ったのはその頃です。

「神門」は、耳のツボです。

大変特殊なツボで、2500年前に書かれたと言われる世界最古の医学書である黄帝大系にも、「神門」について書かれています。その時代「神門」は、精神病やてんかんに効果のあるツボとして知られていました。

長年「神門」の研究をした結果、飯島さんは、今ではスリムビズや神門メソッドのプロを育てていらっしゃいます。

神門堂のホームぺージ→http://www.shinmondo.com

昨年2014年の8月のある朝、私は突然、「スリムビズ」の資格を取る、と決めました。

しばらく前から飯島さんと知り合いになり、セミナーなんかにも出席していましたが、彼の教えている「神門」についてそれほど興味があったわけではありません。

今考えると不思議なんですが、あたかも誰かに命じられたかのごとく、私は飯島さんに連絡し、スリムビズの資格を取るためのセミナーへの参加をお願いしました。

その前年私は、フルフィルメント瞑想という瞑想法の教師になって、10ヶ月で、400人ほどの生徒に瞑想を教えていました。

そして翌月の9月、私は突然瞑想教師を辞めることになります。

それから3日後、「自然道」という言葉が浮かび、ワークショップ「モバイル空」を始めました。

すべてはいきなり、インスピレーションに導かれて起こったことです。

これまで学んだ呼吸法や気功、瞑想、エネルギーワークなどが、曼荼羅のように一枚の図に収まった、そんな感じでした。

その図の中で、一箇所、光を放っていたのが、「神門」でした。

「神門」はツボです。ツボには必ず、呼応する肉体の部分があります。

「神門」を刺激して反応する場所、それが仙骨だったのです。

 

 

 2015年3月18日 ブログより